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Last update:2014/9/11

ミネラルウォーター活用方について

ミネラルウォーターそれぞれに硬度がちがい、成分にもちがいがあるわけですが、このちがいは大地に雨や雪が降ってミネラルウォーターとして誕生するまでの環境に大きく左右されることになります。

地表に降った雨などは長い年月をかけて地層を浸透して行き、その地層でろ過されることになります。
地層に含まれる成分でミネラルウォーターの成分が変わります。
つまり、カルシウムとマグネシウムを地層が多く含んでいれば、
硬度も高くなる(かたい水)というわけです。

通常、外国産のミネラルウォーターには硬度が高いもの(硬水)が多く、日本産のミネラルウォーターは
硬度が低いもの(軟水)がほとんどです。
ですので、外国産の硬水を軟水に慣れている日本人が飲めば、最初は飲みずらいと感じる
場合がほとんどでしょう。
また、慣れていない人が硬水を多く飲んでしまうと下痢をしてしまうことがありますので、
くれぐれも注意しておくようにしましょう。

ミネラルウォーターでダイエット

「ミネラルウォーターダイエット」最近よく聞く言葉ですよね。しかし、ミネラルウォーターを飲めばダイエットに
直接つながるのかといえば、そうではありません。

ミネラルウォーターダイエットを成功させるためには、効果的に行うためのいくつかのポイントがあります。
それだけでダイエットできるのかといえば正直疑問が生じますし、ミネラルウォーターはダイエットの
補助的なものとして位置づけするのが正しいのではないかと思います。

そもそも体質でも太りやすい体質もあれば、いくら食べても太らないという体質もありますよね。
そこで太りやすい体質の方がいつもどうり食事をし、ダイエットウォーターとよばれるミネラルウォーターを
適切な量飲んでいたとしても、やせるとは考えにくいでしょう。

ミネラルウォーターは、食事を制限するダイエットによって、どうしても不足気味になるミネラル分を
補給するために飲むという意味合いが大きいのではないかと思います。

ミネラルウォーターがダイエットに効果的といわれる理由として、例えば、サルフェートという成分は
利尿作用や新陳代謝を高める作用が挙げられます。

また、ダイエットウォーターとしてコントレックスが有名ですが、これはマグネシウムの含有量が
トップクラスであるためです。
マグネシウムは、新陳代謝を高める作用や整腸作用があるとされています。

その他、ダイエットを効果的に行う方法としては以下のような点に注意しましょう。

○ミネラル分を多く含むミネラルウォーターを飲む
上記したようなコントレックスなど、ミネラル分が豊富なミネラルウォーターを飲みます。

○適切な量を飲む
「スリムウォーターだからたくさん飲んだ方が効果的?」と考えがちですが、過ぎたるは及ばざるが如しという
言葉がここでもあてはまります。過剰に水分を取りすぎると水中毒になってしまう可能性さえあります。
適切な量は40ml×体重(Kg)で計算するとよいといわれているようです。

ただし、人それぞれ適切な量はちがうはずですので、基本的な1日に必要は水分を頭においた上で
臨機応変に対応した方が一番効果的ではないかと思います。

汗をかいた後のミネラルウォーター

汗をかいた後に飲むミネラルウォーターは、どんなタイプのものが適しているのでしょうか?
この場合には、アルカリ性のミネラルウォーターで硬度の低い軟水が適しているといわれています。

それから、運動後には爽快感もありますが、疲労感もありますよね。その場合によいとされる
ミネラルウォーターは、炭酸を含んでいるスパークリングウォーターです。
炭酸水がよいといわれる理由というのは、炭酸ガスが疲労物質である乳酸を中和してくれるためです。

ただし、激しく発汗した場合(激しいスポーツ後やサウナの後など)には、ミネラルウォーターなどの
水ではなく、スポーツドリンクを飲むことをおすすめします。
これは激しい運動などの後にはスポーツドリンクの方が体内へ吸収されやすいため、
ミネラルウォーターや水では逆効果になるというふたつの理由からです。

また、運動でのどが渇く前に運動前に水分を摂っておくというのも効率よく水分を補給できる方法ですから、
ぜひ試されてみてください。

寝る前にコップ一杯のミネラルウォーター

朝起きがけにコップ一杯の水を飲むと、健康によいということがよくいわれていますね。
確かに、朝起きて飲む水は体をシャキッとしてくれますから、本当によいことなのだと思います。

朝起きがけだけではなく、寝る前にもミネラルウォーターのような水をコップ一杯飲んで寝るということも
とてもよいことなのです。というのは、こちらもどこかで聞かれたことがあると思いますが、
睡眠中にも人間は結構な量の汗を
かいているからなのです。

睡眠中にかく汗というのは人間の生理的現象で、深い睡眠に導くために体温を下げるためです。
その量は約コップ一杯分ともいわれていますので、本当に結構な量なのです。

寝る前にコップ一杯の水を飲むというのは、快適な睡眠のためにという理由以外にも意味があることです。
睡眠中に汗をかくことで血液は濃くなってしまいます。
そうすると血管がつまりやすくなってしまいます。脳梗塞などを防ぐという意味でも寝る前の水分補給は
必要なことなのです。

寝る前に水分を摂ると、夜中に尿意をもようしないかということと、朝起きてむくんでしまわないか
ということを危惧されると思います。
尿意に関しては逆に尿が濃縮されると夜中に尿意をもようしやすくなりますし、ミネラルウォーターを飲むのは、
コップ一杯という量を決めれば朝起きて顔がむくんでいるということもありません。

それから、寝る前に飲むミネラルウォーターは、軟水から中硬水のもので酸性のものより
アルカリ性のミネラルウォーターの方がよいとされています。
また、就寝の直前ではなく、30分から1時間ほど前に飲むようにしましょう。

朝起きてのミネラルウォーターも寝る前も同様になんだか味気ないと思われる方は、
レモン果実の汁を数滴加えるだけでグッと飲みやすくなりますから、ぜひ試してみてください。

コーヒーや紅茶・お茶などに使う

コーヒーや紅茶やお茶にもミネラルウォーターを使ってみましょう。それぞれに合う硬度のミネラルウォーターを使うと、本当のおいしさを味わえるはずです。

○コーヒー
基本的にコーヒーは水の硬度に影響を受けにくい飲み物なのですが、それでもちがった味わいを
楽しむことができます。
コーヒーにミネラルウォーターを使う場合には、好みで軟水と中硬水を使う二通りの使い分けができます。

コーヒーをマイルドな味わいにしたいという場合や、コーヒー豆の持つその種類独自の味を楽しみたいという
場合、ミネラルウォーターは軟水を使用します。もうひとつ、中硬水のミネラルウォーターを使用すると、
コーヒーの香りや苦味を引き出すことができます。

○日本茶
日本人にとって、日本茶はほっとする飲み物ですよね。
コーヒーや紅茶が好きな人でも日本茶はやっぱり特別な飲み物であるはずです。

日本茶の場合、やはり日本で一般的である軟水のミネラルウォーターが適しています。
日本茶の旨味や香りを引き出してくれるのは軟水です。

○紅茶・中国茶
紅茶や中国茶の独特の香りを楽しむには、軟水から中硬水を使うとおいしくいただけます。
ただし、あまり硬度が高すぎたり低すぎたりしないようにしましょう。
軟水と中硬水の間位の硬度100前後がベストでしょう。

以上はコーヒーやお茶などにミネラルウォーターを利用するための基本的な情報です。
コーヒーや紅茶とひと言でいっても様々な種類があり、それぞれに適したミネラルウォーターが
あるはずですので、自分が納得のいくものを探してみるのも楽しいものです。

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